スワップ金利で稼ぐ|FX運用入門

スワップ運用

3.リスクは

 スワップ運用のリスクは、為替変動率(ボラティリティ)では量れません。

 FXでは、元本割れのリスクは、為替変動率(ボラティリティ)であらわすことが一般的です。

 しかし、スワップ運用では、為替変動率(ボラティリティ)は関係ありません。
 何故なら、損切りをしないからです。

リスクは変動幅

 スワップ運用では、変動は問題ではなく、注目すべきは変動にあります。

 スワップ運用の失敗とは、ロスカットされることです。
 それ以外はありません。

 ロスカットになる過程は問題ではないのです。

 変動率が高いと、為替レートが激しく上下します。
 しかし、どんなに激動することがあっても、まったく関係ありません。
 ロスカットになるレートまで、下落することが問題なのですから。

 ポジション保有レートからロスカットまでのレートまでの幅が狭いと、ハイリスク。
 幅が広ければ、ローリスクとなります。

リスク ポジション保有レート ロスカットになるレート 変動幅 レバレッジ
ハイリスク 1豪ドル=80円 1豪ドル=70円 10円 8倍
ローリスク 1豪ドル=40円 40円 2倍

 変動幅が狭ければ、当然、ロスカットになりやすいわけです。
 だからリスクが高くなります。

 なるべくロスカットになりにくいようにしてあれば、ローリスクと言えるのです。

損失

 スワップ運用では、ロスカットされることで、損失が確定します。

 その際の損失額は、
  運用資金−ロスカット後の残金

 ロスカット後の残金は、取引証拠金の金額と同じです。
 業者によっては多少異なるようですが、取引総額の4%程度になるでしょう。

 1豪ドル=80円でポジションを、4万通貨保有しているとしましょう。

 その時のロスカット後の残金は
  取引総額=80円×4万=320万円。
  取引証拠金=320万円×4%=12.8万円
 よって、12.8万円。

 この4万通貨をいくらの運用資金で運用していたかによって、損失額もことなります。

レバレッジ 運用資金 ロスカット後の残金 損失額
2倍 160万円 12.8万円 147.2万円
4倍 80万円 67.2万円
5倍 64万円 51.2万円

 運用資金が多いということは、ローリスクですが、損失が確定(ロスカット)してしまうと、損失額が多くなるのです。
 ロスカット後の残金は常に同じだからです。


スワップ運用
  1.スワップ運用とは
  2.運用率は
  3.リスクは
4.何故、稼げるのか?
  5.スワップ金利は低くならいのか?
  6.元本割れしない
  7.実践(1)基礎基本
  8.実践(2)為替相場の想定
  9.実践(3)時間の分散
  10.実践(4)毎月投資
  11.実践(5)1回投資
  12.スワップ複利運用
  13.外為オンラインで資金を2倍にする
  14.GMOクリック証券FXネオで富豪の金利生活
  00.おすすめ本(スワップ運用)

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