スワップ金利で稼ぐ|FX運用入門

スワップ運用

8.実践(2)為替相場の想定

 どれくらい下落(円高)するか想定しましょう。
 これによって、レバレッジが決まります。

 正確にきちっと決めなくてもいいので、50円前後だとか、それくらいの目算は建ておきたいところ。

 例えば豪ドル円では、1豪ドル=40円くらいにするのか、60円くらいにするのかで、リスクとリターンは大きく変わります。

過去レートを調べる

 基本中の基本。
 まず、最初に行うのがこれです。

 過去5年(〜8年)くらいのレートで、もっとも下落したレート(最安値)は、いくらなのか、知っておかないと始まりません。

 過去レートを超えて下落することもありますが、だいたいの目安にすることができます。

 最安値くらいまでは、下落してもおかしくないので、それよりも円高を想定する必要があります。
 1豪ドル=54円が、最安値ですが、
 1豪ドル=50円くらいか、45円くらいか、少し円高を想定しそれに備えておくことが大切です。

サイクルを調べる

 サイクル(周期)は、月足を数える長期サイクルが重要です。


  • ※用語解説: 月足(つきあし)
     月足とは、ローソク足チャートの一つで、1ヵ月を一つの足として表示したもの。

 サイクルは、安値から安値を一つのサイクルとします。

 サイクルの終わりの安値は、サイクル中の高値の半分くらいのレートになります。

 直近のサイクル
 2000年10月 55.52
 2007年11月 107.79
 2008年10月 54.96 サブプライム問題(リーマンショック)

 107.79円が高値です。
 そこから、下落が始まり、安値は、その半分くらいの、54.96円です。

 ちなみに、その前のサイクルでは、高値100.05円から、安値55.52円まで下落。これも約半分ですね。

 そのサイクルの高値の半分まで下落することを想定しておきます。

 (気になる他の通貨ペアは自分で調べてみてください。)

 次に、この想定をもとに、どうやってポジションを建てたらいいか、考えていきましょう。


スワップ運用
  1.スワップ運用とは
  2.運用率は
  3.リスクは
  4.何故、稼げるのか?
  5.スワップ金利は低くならいのか?
  6.元本割れしない
  7.実践(1)基礎基本
  8.実践(2)為替相場の想定
9.実践(3)時間の分散
  10.実践(4)毎月投資
  11.実践(5)1回投資
  12.スワップ複利運用
  13.外為オンラインで資金を2倍にする
  14.GMOクリック証券FXネオで富豪の金利生活
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